MP-22 マスターピース シティーコマンダー / ウルトラマグナス 関連アイテムとの比較 & ザ・ムービー劇中再現画像 |
一体変形と言えば、何でも一体変形させたがるタイタニウム版(ロディマスとかスーパーフィアイヤーコンボイとか)。しかし、タイタニウムは腕の位置が後ろ過ぎます。そして顔含め全体的に造形がユルイです。 それをブラッシュアップさせたと思われるのがカバヤのトランスフォーマーガム版。タイタニウムで後ろ過ぎた腕は、取り外して位置を前に移します。 |
MP−10コンボイとMP−9ロディマスコンボイとの3ショット。これは並べて嬉しくなってしまいます。 |
ビークルモードでコンボイとの比較。キャブの前部分はコンボイとほぼ同じ造形。バンパー・サイドミラー・ライトなど出来る限り同じパーツが使われています。スパイク・ダニエルもしっかり乗車出来るように設計されていました。 そして、コンボイ、ロディマスとの揃い踏みが嬉しくて、下のようなザ・ムービーの劇中イメージ画像を作ってしまいました! |
「我が友ウルトラマグナスよ、君に後を託したいのだ。さあ、代々引き継がれてきたマトリクスを、リーダーの証を受けとれ・・・」 「でも司令官、自分は一介の戦士に過ぎません。そんな器ではないです・・・」 「いや、それは私もだ。しかし、今ここでマトリクスを託せるのは君だけだ。」 ※画像の背景は全てテキトーです。マグナスの手は外してこの角度でテープ止めしてます。 |
「ああ・・・いつの日か、マトリクスのパワーでこの闇に・・・光を灯す日が来る・・・」 コンボイ、胸部パネルを開きマトリクスを出す。「おお・・・!」その輝きに皆驚く。 |
「この宇宙が平和になる、その日まで・・・これを・・・」 コンボイ、力尽きマトリクスを落とす。「ああっ!」ホットロディマスとマグナスが受け止めようとする。 |
ホットロディマスが受け止め手前にかざすと、マトリクスは一段と輝きを放つ。 |
そして、後を任されたウルトラマグナスへマトリクスを渡す。 |
胸のパネルを開き、マトリクスを収納する。この時、劇中では動きがおかしい事になってます(一度胸に収納した直後、なぜか手にマトリクスが戻り、もう一度収納する) トイでは胸は透明パーツでマトリクスが見えるようになっています。 |
ガルバトロン達の攻撃から皆を守るため、一人残るマグナス。 「ここは私に任せろ、マトリクスのパワーで撃退する!」 ・・・・・ 「う・・・くく・・・頼む、開け、開いてくれ・・・!」コンボイ司令官、なぜこの期に及んで開いてくれないのでしょう・・・?!」 なぜマグナスにはマトリクスを継ぐ資格はなかったのか??ロディマスが落ちる所を受け取ったからか??まあ、ここでガルバトロン相手にマトリクスを解放などしていたら、ユニクロンは倒せず大変な事になっていたでしょうw |
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