ARMOR PLUS  鎧伝サムライトルーパー

烈火のリョウ


部品構成

台座が付いてるのが嬉しい。当時の超弾動シリーズでは輝煌帝と阿羅醐にしか付いていなかった。手は左右合わせて計6種付属。手甲も予備で2セット付いてるのが親切。
ちなみに発売が決定した当初、「烈火のリュウ」と記載していたサイトが多かった・・・そんなに知名度ないのかと心配しましたが・・・。。


兜前半分はフェイスガード付きとなしで2種、顔は通常・叫びで2種付属。首もアンダーギア・鎧時で使い分けるため長短2種付属。髪は鎧時には専用後ろ髪だけを取り付ける。


鞘に納まった烈火剣はダミー(メッキの剥げを考慮?)。2本を極小のパーツで連結してナギナタに出来るが、別にナギナタ状となった烈火剣まで付属している。


武装プロセス
劇中や旧アイテムのようにアンダーギアにそのまま装着するのではなく一部パーツを外します。劇中ではこの姿でいる事が多かったので、アンダーギアとしての見た目を考慮したのでしょうか。

足甲パーツはそのまま装着。ヒザパーツは「聖衣神話」でおなじみの形式(よく取れる)。スネパーツは後ろ側が空いているが足を一度抜いて通す方式。塗装の剥げを考慮?
デザイン上、足首はあまり前に曲がらないが、その分足首が前に大きく曲がる。


頭部パーツは外します。首周りのパーツを付け、左右分割された腹パーツ・前後胸パーツ・刀を装着。腰パーツは前後を付けたあと左右腰アーマーをはめる。


アンダーギアパーツを取り外した部分に肩アーマー・腕パーツを装着。左手のみトゲ付き甲パーツを取り付ける。


髪パーツを外し、鎧時専用の後ろ髪を付け兜を前後から挟み込んで完成!


召喚形態にする時もだいたい同じ。腰サイドアーマーは別にパーツを使い、装着時より上の方に取り付ける。劇中設定にはない台座の顔には、ヒゲがあり実際の鎧の面を思わせる。




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