| アンダーギア フォトショップでリョウの色を変更して 水滸のアンダーギアに。 天空と違い微妙な色合いなので 微調整が必要でした。 顔はリョウを基本にしてますが、 ほとんど描き変えてます。 アンダーギア画像のみ、口はちょっと 微笑んだ感じにしています。 やはりその方がシンらしいと思いました。 髪型や長さは描く人やシーン、イラストに よってかなり違うので悩みました･･･。 |
↓元の画像
| 叫び顔 烈火と同じくノーマル顔の他に、 叫び顔も付く事でしょう。 超流破も武装シーンもそんなに感情を むき出しにしていないので、これくらいの 抑えた感じが彼らしいんじゃないかと･･･。 |
叫び顔 武装バージョン
| 画像の元になった童友社のプラモデル 1/12スケール 「バトルアクションシリーズ 水滸」 超弾動に比べれば、かなりアニメデザインに近い のですが･･･いろんな所が惜しいです。 肩が離れてるのは可動確保のためでしょう。 顔はアゴまで鎧に埋まっちゃってます。 |
| 武装 水滸の鎧擬亜 アンダーギア・シンの画像に、童友社のプラモデル・水滸の画像を加工して合成。 各部を別々に撮ったプラモの画像切り出して、アーマープラスに フィットするように伸ばしたり形を変えて加工。 アニメ設定と違う箇所は描き込みを加え、全箇所修正しています。 （ 胴体・左肩・右腕・足首などは元がいいので小加工で済みました） スネのトゲは本来、鎧と同じ色ですが、烈火と同じくメッキになるだろうと予想。 （改めて胸部の▼▼マークはなんなんだろうと思いました＾＾； ガンプラのデカールにありそうなマークだ･･･） |
| 武装 水滸の鎧擬亜 フェイスガード バージョン 水中に入ればこのフェイスガードが下ります。 （地上でも出る場合あり） 水の鎧だけあって一人だけゴーグル付き！ 水の中では無敵と言われるだけに、グッと 強そうなイメージに（？） 水滸のフェイスガード、トルーパーの中で 一番カッコよくて好きです。 ロボットっぽいデザインがいいです。 （最近のトランスフォーマー/リベンジ のサウンドウェーブみたい） プラモにはフェイスガードがないので フォトショップのラインツールで描いています。 烈火では兜前半分とフェイスガードが一体成型 だったため、水滸も商品になったとしたら、 兜前半分ごとクリアーパーツで成型 されるのではないでしょうか。 そうすればゴーグルはクリアー素材を 活かしてクリアーオレンジ塗装、 兜部・マスク部は通常塗装･･･ などと想像しながら制作。 |
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武装 水滸の鎧擬亜 兜＆武器なし バージョン 輝煌帝伝説のラストバトルやサムライハート、 ＯＶＡ、ＣＤのパッケージイラストなどで目にする 事ができた兜を取ったバージョンです。 アンダーギアとは変えてキリっとした口にしてます。 |
| 鎧ギミック 小刀 と 手甲爪 武器が槍なので間合いに入られた場合を想定してなのか、 水滸の鎧には接近戦の武器が２つも仕込まれています。 小刀に手を抜こうとしたものや、手甲爪を展開した設定イラストはあるものの、 劇中では１回も使用されず･･･。（手甲爪はアヌビスとかぶってるし･･･） 器用なシン君は槍１本で全ての戦いに対応しており、 この２つの武器は幻となってしまいました。 小刀を抜いた設定画は見たことがない（存在しない？）ので、想像です。 |
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二条槍 二条槍は刃の開閉が可能。 これでナアザの刀を挟んでブン投げました。 （直後にすぐ投げ返される） 設定では両サイドの刃が挟んだ常態に なった時、中央の刃は中に少し入ります。 このギミックを再現するには 中央の刃がもっと細くないと不可能です。 さらに３つの刃が連動して動いて くれたら最高なんですが･･･。 設定では中央の刃はもっと細い のですが、画像では劇中のイメージ 重視で大きく描いてます。 |
| オプション 笑顔 シンの言えば笑顔。 トルーパーの中で一番笑顔を見せて くれたのは彼ではないでしょうか？ 思えば、初登場から笑顔で 「や〜けに手間取ってるじゃないか。」 と言って戦闘中なのに楽しそうな 顔とポーズで降りてきました。 仲間に対する優しい笑顔や、 「仏像の中にでもいるってのかい？」 ちょっと軽口を叩いて和ませたり（？）･･･ 「ど〜こが一張羅なのかに〜？」 シュウをからかったり･･･。 こんな表情でシュウと一緒に 並ばせたいものです。 |
| オプション 二条槍 土佐の一本釣りバージョン （那唖挫付き） 第６話「反撃、怒りの超流破」より。 水中では無敵（？）の水滸。 シンは二条槍を受け止めたナアザの 刀を掴み取り、そのまま豪快に釣り上げ 地面に打ちつける！ （直後にナアザに投げ返され、 地上に引っ張り出されるんですが･･･） この時の作画が超豪快。 二条槍はありえないほど伸びて とんでもないほどしなっておりました。 そんなインパクトあるシーンを 再現するのがこのアイテム。 ナアザはミニスケールで 距離感を演出。 土佐の一本釣りと言うのはもちろん 正式名称ではなく、当時の本の 挿絵漫画が面白かったのでそこから。 |
