トランスフォーマー
復刻版・TFコレクション・アンコール




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トランスフォーマー 復刻版 リスト
サイバトロン デストロン

コンボイ司令官
(00年復刻版・ニューイヤー ・ TFコレクション)



メガトロン アストロトレイン
アストロトレイン(グレー) インセクトロン



[オートボット 1]
マイスター マイスター(ゴールド) プロール
スモークスクリーン ストリーク ランボル アラート 


[カセットロン]
サウンドウェーブ コンドル
ジャガー バズソー
フレンジー ランブル
オーバーキル


[オートボット 2]
アイアンハイド ラチェット スキッズ トラックス
インフェルノ グラップル ロードホーラー




[ジェットロン]
スタースクリーム
(00年復刻版・TFコレクション・ゴースト・ブラック)
サンダークラッカー スカイワープ サンストーム



[オートボット3]
ハウンド トレイルブレイカー 
ホイスト タイガートラック



コンバットロン/ブルーティカス


パーセプター オライオンパックス
ミニボット キーチェーン
ミニボットチーム


[カセットボット]
ブロードキャスト スチールジョー
イジェクト リワインド

メカボット-1


トランスフォーマー トイ
タカラはアメリカのハズブロ社と提携し、ミクロマン・ダイアクロンの変形ロボを一つのカテゴリーとしてまとめて輸出。そこで「トランスフォーマー」という世界が生まれる。
1984年、トランスフォーマーはアメリカで大ヒット。日米合作のアニメがスタート、コミックも展開し一大ブームとなる。
翌85年、日本へも逆輸入という形で販売とテレビアニメがスタート。
善は赤、悪は紫という統一されたパッケージに豊富なラインナップは、海外ならではの新鮮な衝撃を与えた。
当初はまだ売り場にダイアクロンが残っている所もあり、(ほぼ)同じ商品が違うタイトルで売られているという現象も起きた。


アニメ作品「戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー」(1985)について
変形・合体シーンを盛り上げる事なく、普通の動作のように変形を繰り返すスタイルが斬新だった。
作画ミス・キャラ間違いは多かったが、テンポの速いストーリー展開、アメリカンなセリフ回しなどは今尚、ファンの心を離さない(と思う)。



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