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ビーストマシーンズ (海外版) / マクシマルズ | ![]() |
↑ビーストウォーズリターンズにOPはありません。最終回「未来の行方」1/3をお楽しみ下さい。別ページに2/3と3/3も貼ってます。さすがに最終回だけにオフザケする暇はあまりなかったようです。 ここでは海外版を紹介。1999年から海外で始まった「ビーストマシーンズ」、初期ラインナップからその奇抜さが伺えます。 |
バズソー |
メカハチに変身。なんと腕がバネそのまま!超弾動シリーズもビックリです。アタックモードではバネの反動で動かせるみたいな事も書かれてますが・・・。 マシーンズ初期ランナップの一つ。劇中には登場しない。その名はG1ではコンドルのリカラー、ビーストではワスピーターのリカラーとしておなじみだが、今回はマクシマルズ(サイバトロン)として登場。 |
ロングホーン |
メカウシに変身。牛の前足はロボットモードになると、武器として持っているかのようなデザインになっている。アタックモードは背中を押すとちょっと頭を上げるというあまり意味のないギミック。スパーククリスタルは左足に。その頭部はマグナボスを思わせる。 |
司令官 オプティマスプライマル |
メカゴリラに変身。マシーンズでのオプティマス(コンボイ)の新しい姿。黒い成型部には銀のパールのようなものが散りばめられている。コンボイとしては小型(デラックスサイズ)でしかも変なギミックを取り入れながらも、凝った変形でうまくまとめられていると思います。 劇中ではオプティマス達はセイバートロン星で新たな姿を得たが、CG設定とトイは全然似ていない。ハズブロの設定をタカラ、メインフレーム(CGアニメ制作会社)がともにアレンジしたためだという(ザ・ムービーの時にも起きた現象らしい)。 |
ギミック![]()
アタックモード
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チーター |
オプティマスを差し置いてメガサイズ&メッキ使用で登場したチーター(チータス)。海外版パッケージではチーターがメインビジュアルにもなっており、新リーダーへの道を歩む重要キャラである事を感じさせる。 プロポーションは異様に細長く、身長だけで言えばオプティマルオプティマス(パワードコンボイ)にも匹敵する。劇中設定にはそれなりに似ているが、正直両モードともカッコよくはない。 |
ギミック
アタックモード
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スカイダイブ |
メカプテラノドンに変身。細長い手足が不気味ロボットモード。変形は割と複雑。アタックモードでは首の一部を動かすと、口を開けながら首を伸ばす。 その名はG1エアーボット部隊の一員。 |
スナール |
マシーンズでは珍しくヒロイックなデザイン。塗装も細やかで、ゴールドの部分にはツヤが出されている。マシーンズの中では数少ないカッコイイと思えるアイテムです。 全身のゴールドや赤毛はどこか獣神ライガー(アニメの方)に似ている(?)。その名はG1ダイノボット部隊のステゴサウルスと同じ。 |
アタックモード
ギミック
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